11月7日、1年生の「幼児と言葉」の授業では、『言葉でのかかわりに配慮を必要とする子どもへの指導・援助」について学びました。
考えてみよう!の活動では、3歳、4歳、5歳のそれぞれの子どもの事例をもとに、
各自で考えたことを書き出してみました。
その後、現場の先生方の意見をまとめた資料を見させていただき、見比べてみました。
現場の先生の貴重なご意見を拝見し、学生たちは大変勉強になりました(^^)
現場での取り組みや問題点、先生方の悩みなどを知ることができ、
今後、勉強すべきことなどが具体的にわかりました。
次の授業が楽しみですね(^0^)/