三月末、千葉県千葉国際総合水泳場で行われたジュニアオリンピック水球競技大会で銅メダルを獲得したジュニア水球チームですが四月十五日の日曜日(ソフトバンクの試合が鴨池であった日、市内は何故か交通渋滞、、、)南日本新聞社で体幹トレーニングの受講(学習)をしながら取材を受けました。この体幹トレーニングを指導してくださる方が※1 竹田寛晃先生で、とても分かりやすい説明の中、二時間程の指導と撮影が進み、とても良い学びを得ました。このことは南日本新聞の記事で※2 オセモコというコーナーがありますが、この中のオセモコスポーツ(毎週木曜日)で体幹トレーニングが紹介されていきます。どうぞ、ご覧ください。南日本新聞有馬様、コバトレーナーの竹田先生ありがとうございました。
KOBA式体幹☆バランス
昨今、様々な問題点があるそうです。
1)怪我をする選手は筋肉の柔軟性が欠如している傾向が強い。
2)体幹周りの筋肉も硬いケースが多い。
3)体幹部分のインナーマッスル強化の十分ではないアスリートは、上半身のブレなどからパフォーマンスの低下につながる。それが怪我のリスクも高めてしまう。
柔軟性の欠如、体幹部分の筋肉と神経のもろさ、バランス感覚の弱さ。これらの問題の解決法を試行錯誤の中から導きだしました。そしてこれらの解決策が「KOBA式体幹☆バランス」のベースとなっているそうです。
↓↓↓「KOBA式体幹☆バランス」のもたらす効果
1)体幹部分の強化メニューにストレッチを組み込む。
2)バランスマットを用いて、片脚で支えるトレーニングメソッドを導入した際、年間通して筋肉系のトラブルが減少した。
3)体の軸がしっかりとしたために競り合いで倒れない。反転や走るスピードが速くなった。
4)アスリートのみならず、一般の方も腰痛がなくなった。基礎代謝が上がることで太りづらい体質に変化する。
KOBA式体幹☆バランス
昨今、様々な問題点があるそうです。
1)怪我をする選手は筋肉の柔軟性が欠如している傾向が強い。
2)体幹周りの筋肉も硬いケースが多い。
3)体幹部分のインナーマッスル強化の十分ではないアスリートは、上半身のブレなどからパフォーマンスの低下につながる。それが怪我のリスクも高めてしまう。
柔軟性の欠如、体幹部分の筋肉と神経のもろさ、バランス感覚の弱さ。これらの問題の解決法を試行錯誤の中から導きだしました。そしてこれらの解決策が「KOBA式体幹☆バランス」のベースとなっているそうです。
↓↓↓「KOBA式体幹☆バランス」のもたらす効果
1)体幹部分の強化メニューにストレッチを組み込む。
2)バランスマットを用いて、片脚で支えるトレーニングメソッドを導入した際、年間通して筋肉系のトラブルが減少した。
3)体の軸がしっかりとしたために競り合いで倒れない。反転や走るスピードが速くなった。
4)アスリートのみならず、一般の方も腰痛がなくなった。基礎代謝が上がることで太りづらい体質に変化する。
↑↑↑開講前、何が始まるのかと神妙にしているジュニアメンバーw
一つ一つの中級から上級アスリートのトレーニングに笑顔(キツイので)が出ちゃう(笑)
最近、僕らも取り入れているドローイング(お腹を凹ませる動作に複式呼吸を合わせて腹横筋を鍛えるトレーニングメニューです)を入れて体幹を鍛えるメニュー!きつそう~ww
腹直筋が~~♪笑っていますww
バランスシートというかクッションというかKOBAさんのHPを見てください。
これで倒れるようでは駄目ですよ~~(笑)
トレーニング後も質問する元小学生キャプテン
動画で見せたいトレーニングメニュー!これが出来ないので顔が笑っています(笑)
以下、南日本新聞のホームページより抜粋!
※2オセモコ
オセモコとは … 鹿児島弁の「長才(おせ=大人)も子も」を短くした造語です。火曜日を除く毎日、朝刊に掲載。大人から子どもまで一緒に楽しめる紙面をお届けします。タイムリーなニュースを分かりやすく書いた記事を増やします。
オセモコスポーツとは… 県内の小中学生のスポーツ大会の結果を掲載、選手の活躍ぶりや、子ども向けスポーツ記事を集めます。