全国初!溺水予防検知AIカメラ『Aqua guard』導入!報道各社でニュースにもなりました。

世界で初めて人工知能=AIを使い、人が溺れる事故を未然に防ぐカメラ『Aqua guard』を導入。

開発したのは中央大学の石川 仁憲 教授らのグループ。これまでも溺れた状態を検知するシステムはありましたが、『Aqua guard』は溺れる前の特徴的な動作を検知するもので、実用化されるのは国内初。

人による監視とテクノロジーのサポートで、安心してスイミングを習わせられる環境を構築しています。


石川仁憲 中央大学研究開発機構教授
略歴 博士(工学),技術士(建設部門:河川,砂防及び海岸・海洋)

東海大学大学院海洋学研究科修士課程修了,パシフィックコンサルタンツ(株),海岸研究室(有),(一財)土木研究センターなぎさ総合研究所主任研究員,中央大学理工学部兼任講師を経て2019年より現職。
(公財)日本ライフセービング協会理事兼救助救命本部長,海上保安庁海の安全推進アドバイザー,International Life Saving Federation, Rescue Commission委員などを現任,専門は海岸保全,波浪解析,離岸流解析,海岸利用リスク管理,水難事故防止と救助方法に関する技術開発。

報道各社にも取り上げられました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/1169119?display=1

https://www.kts-tv.co.jp/news/18378/

https://www.kyt-tv.com/nnn/sp/news104fz82lfujo8xu8m3d.html