ご紹介

ご紹介

当事業所は、発達論的アプローチに基づいた療育を提供しています。 ことば・コミュニケーションには「人とかかわるたのしさ」「遊ぶ力」「好奇心」このような情動認知社会性が大切です。

支援プログラム(児童)

支援プログラム(放課後)

ことば

療育形態
言語聴覚士による1対1の個別療育
時間
1セッション45分
対象
児童発達支援事業:~就学前 放課後等デイサービス:小学校1年生~高校3年生
活動プログラム
ことばがまだ出ない、ことばがゆっくり、ことばの発音が気になる、きつ音がある、読み書きが苦手等 ことばの育ちで気になることについて、お子様ひとりひとりに合わせたプログラムを組み立てていきます。
集団生活での中でのびのびとそのお子さんらしさを発揮できるように、1対1の関わりを通して、相手に伝えたいと思う気持ち、それを分かってもらえた時の喜び・達成感などを大切に、ことばを育んでいきます。

コミュニケーション

療育形態
保育士による月2回のグループ療育(約3名)
時間
1セッション1~2時間
対象
児童発達支援事業(親子):年少・年少少 児童発達支援事業(児童):年長・年中 放課後等デイサービス:小学校1年生~高校3年生
活動プログラム(親子・児童)
1.自由遊び(運動遊び) 2.はじまりの会 3.ふれあい遊び 4.課題遊び 5.読み聞かせ 6.おわりの会
  • いろいろな経験・体験を通して、ことばを育む土台づくり
  • お友達への興味、関心を広げる
  • 楽しい!できた!などの成功体験を積み重ね、自信を育む
わくわくするような五感に働きかける活動を通して、ことばや人とかかわる力を育んでいきます。
活動プログラム(放課後)
1.フリータイム 2.はじまりの会 3.課題活動 4.おわりの会
  • 表情、身振り、ことばでやりとりをする楽しさを味わう
  • 気持ちに折り合いをつけ、互いに尊重し合いながら共感性、協調性を高める
  • コミュニケーションスキルや自己肯定感を育む
ルールや役割のある活動を通して、人とかかわる楽しさ・協力し合いながら成し遂げる喜び・お互いに認め尊敬し合える仲間づくりを目指していきます。