こんにちは!!
今年も日本理学療法学術大会で発表してきました♪
29.5.12 ~ 29.5.14 in『 幕張メッセ国際会議場 』
さすがは全国学会…ものすごい大きな会場と、大勢の参加者で大盛況です。
今年度の医技専実績は、
学生:4演題(口述3.ポスター1)
◎大腿四頭筋セッティングにおける膝蓋上嚢周囲脂肪体の画像評価
核磁気共鳴画像法(MRI)による矢状断の観察
◎若年者の握力と四肢周径,部位別筋肉量の関係性について
生体電気インピーダンス法(In Body570)を利して
◎無症候性野球競技者における棘下筋厚と棘下筋伸長性との関連性
~核磁気共鳴画像法magnetic resonance imagingを用いて~
◎無症候性野球競技者における棘下筋発揮能力と棘下筋伸長性との関連性
~核磁気共鳴画像法magnetic resonance imagingを用いて~
教員:2演題(口述1.ポスター1)
◎臨床実習におけるルーブリック評価の信頼性と総合評価に影響を与える要因
◎ルーブリック様式の実習成績報告書を活用した実習事前学習と事後学習の運用報告
~新しい評価表の使用感を学生のアンケート結果をもとにひもとく~
の発表でした。
学生が発表するなんて、全国でも稀少なんですよ!!
もちろん、鹿児島は医技専の学生だけ☆☆☆
気になる学会ストーリーは…またレポートしますね!!
ヤマシタ