おはようございます!
ご無沙汰しております。ST学科教員のtomiyamaです。
一昨日は大きな地震がありまして、びっくりしましたね!\(>。<;)/
学校ではちょうど講義中で、教室の展示物などが倒れるアクシデントはありましたが、教員・学生共に無事でした。
さて、本日はタイトル通りST学科3年生の講義風景をちらっとご紹介いたします。
僕の指が写っちゃってますね。スミマセン…。
こちらの講義は「言語聴覚障害演習Ⅲ」 という講義名で、検査の手順・解釈をPBL形式で学ぶ講義となっております。
教員が患者役、学生は検査者役(ST)という設定で行い、他の学生は患者役の反応を一言一句漏らさず、メモしてる場面です。
3年生になると実習もあるので、3年間で蓄えた知識を使い、どのように問題解決していくかというスキルが必要になってきます。
座学のみでなく、このような講義形態が多く取り入れられていますよー。
暑い日が続いておりますので、熱中症には気をつけてくださいね♪
夏休みは当校のオープンキャンパス・学校説明会にも是非遊びにきてくださいねー★
では、このへんで☆
tomiyama