理学療法学科4年生が看護学科のチーム医療論に参加しました。
科目目標:看護職をはじめ、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護福祉士・診療放射線技師など保健・医療・福祉チームを構成する職種の学習者同士で、それぞれの理解を深め、協働する基礎的能力を養う。
目的:事例を通して、多職種の役割・機能の理解を深め、多職種連携について考えることができる。
看護学科はもちろん言語聴覚療法学科との意見交換することができました。
臨床では当たり前のことですが、学生の時に経験できることは少ないと思います。
多職種連携について貴重な経験をすることができました。
看護学科の先生方ありがとうございました。