どうもー♪ tomiyamaですっ☆
お盆はいかがお過ごしでしたか???
僕はこの暑い中ゴルフに行き、この通り↓↓↓
こんがり焼けて、あまりの暑さに軽い熱中症になり、大人しく家でのんびり過ごしていました…
さて、ST学科の3年生は毎年この時期になると、一大イベントがあるのです。
タイトルのCertified Practitioner ofは「~の実行者(熟練家・専門家)として認定されました」という意味ですね。では、何の?ってなりますよね。
実は…Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の事で、別名「脳の取り扱い説明書」とも呼ばれる、最先端の心理学なんです。NLPと略されて使われるみたいです。これは、1970年代に開発され、現在ではすでに「第3世代」と言われる最新のスキルが主流となり、セラピーやカウンセリングの現場だけではなく、人生全般に素晴しい効力を発揮するとされて、世界の各界トップレベル層が学んでいることで知られています。NLPは、最強のコミュニケーションの手法として極めて優れており、同時に目標達成や自己成長にも大きな効果をもたらします。(日本NLP協会HPより)
こんなすごい資格を誰が認定されたの?というと、本学科の3年生19名、僕ともう1人の教員2人が認定されたという訳なのです!
すごいでしょ?
言語聴覚士として、対人援助職として、コミュニケーションセラピストとして、とても価値ある資格なんですよ!
今年も本校の外部講師でもあり、全米NLP協会(ABNLP)公認NLPトレーナーである岩元 應和 先生がご講義してくださいました。
僕も頑張ってます。
ことばって、コミュニケーションって、なかなか深いですよー。知れば知るほどおもしろいですよー。
大事なのはこれからです!これまでの講義で学び・習得したスキルを周囲の人や、君達を待っている患者さんとのコミュニケーションに役立てる事ができると先生は嬉しいです。がんばって~!!
まだまだ暑い日が続きますが、みなさん事故や熱中症にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。
またねー♪
by tomiyama★