ブログをご覧の皆さん、おはようございます!
先週、看護学科1・2年生はピアティーチング活動を行いました。
ピアティーチングとは、看護の知識や技術を先輩が後輩に教え、先輩も後輩と学び合い、共に技術の習得・向上を図る活動です☆その場の状況に応じて自分たちの視点で考え、判断した方法を用いて、落ち着いた態度で堂々とアドバイスをしていた2年生と、ピアティーチングを通して自信がついた1年生の姿をご紹介します(*^^*)
この活動を通して、自分の知識面や技術面に何が不足しているのかが明確になり何度も練習することで身に付けることができます(*^^*)
看護に対する理解を深めるだけでなく、学生間の交流も深められます!
教え・学び合う中で、先輩・後輩の関係性を築きながら、自主的に確かな看護技術習得を今後も目指します!