言語聴覚療法学科:「先生は言語聴覚士」

本学科には8名の先生がいます。

先生になる前は、全員が言語聴覚士として業務にあたっていました。

経験に基づいた指導を受けることができる。専門職養成の良さだと思います。

母校のために、後輩のために、長い臨床経験を経て本学科の教員になられた先生をご紹介します。

 

 

冨山翔太先生(3●歳)です。

 

現在4年生を担任されています。4年生一人ひとりのために、どのような学習内容であれば知識向上できるのか?

技術向上ができるのか? 昼夜問わず頑張っておられます。

 

熱中症予防のために、いつもジュースを机の上に配置し、いつでも水分補給。

今日はドレッシングが用意されていました。流石ですね‼

 

また、学生さんの指導で疲労もたまるんでしょうね・・。

机の引き出しに食糧をストックし、栄養補給に心がけながら頑張っておられます。

おなかのポケットには入っていませんが、ドラえもんみたいな先生です。