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1年生:「おしゃれ」も大切なリハビリ!ハンドケア実習②

前回に引き続き前田先生より、私たちは患者様へのネイル施術技術を学ぶ授業を受けました。

作業療法において、「おしゃれをすること(装う)」は、心の健康や社会生活への意欲を高める大切なリハビリテーションの一環です。ネイルは、性別を問わず身近なオシャレになっていますが、多くの学生にとって、誰かに施術するのは初めての経験でした。

まず学んだのは、ファイリングの技術です。これは、爪専用のやすりを使って、爪の長さや形をきれいに整える基本的な技術です。爪を優しく削ることで、二枚爪やひび割れを防ぎ、日常生活でのケガを予防する目的もあります。

その後、練習として学生同士でお互いの爪にネイルを塗り合いました。今回、使用したネイルは特殊な粉で生成されているので、簡単に落とすことができます。最初は少し緊張しましたが、互いに協力しながら、おしゃれを楽しむことの喜びや、そのお手伝いをする大切さを実感できたようです。

この実習を通して、私たちは「技術」だけでなく、「心」に寄り添うことの重要性を深く学ぶことができました。

次回は、フットケア講座をレポートしますね。(またね)

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