どーも♪
ST教員のtomiyamaです。
明後日の20日(土)にいよいよ第18回言語聴覚士国家試験が行われます。僕も引率で明日から会場の福岡に言って参ります!
そして、つい先ほどまで、国家試験出発式が行われておりました。
ST教員はもちろん、校長先生、副校長先生、他学科の先生方、事務の方々、1・2年生のみなさんが駆けつけてくださいました。
教員は気合のハチマキとタスキをつけて、学生に気合を注入し送り出します!
校長先生のことばから始まり、13期生代表の久留 輝和(ヒサドメ キワ)さんによる決意表明、本学科12期生の卒業生の上村 悠野(ウエムラ ユウヤ)先生から激励のことばをいただきました!
最後はみんなで気合を入れて…
校長先生、副校長先生にパワーを注入していただきました。
タイトルのIf Winter comes, can Spring be far behind(冬来たりなば、春遠からじ)の意味ですが、僕が中学生の頃、受験勉強に苦しんでいる際に尊敬する担任の先生からいただいた言葉です。
「努力を続けてこなかった物には、春は訪れない。しかし程度の差こそあれ努力を続けてきた物には、少なくとも春の訪れを期待する権利は与えられる。いつまでも続く苦しみなどない。ただここが難しい。われわれが目標に近づけば近づくほど困難が増してくるからだ。しかし、時ががまさに熟しつつあるのに、そこで我慢できなければ、苦しみが勝手に逃げ出していくことはない。今、あなたたちに意地気がなければ、寒い冬は続き、光が差すことはない」
あとは、今までやってきたことを信じるだけ!慌てない・焦らない・諦めないの精神でやるのみ!こんなにも頼もしいサポーターがたくさん応援していてくれます!
がんばろうぜ!!!
by tomiyama★